「神戸六甲道整体院」口コミで評判の技術力

坐骨神経痛

こんなお悩み
＼ございませんか？／

足の痺れがもう1ヶ月以上続いている
ロキソニンを飲んでごまかす日々が続いている
座っていたら大丈夫だが、立ち上がったらすぐに指先が痺れてくる
ふくらはぎの外側がズキズキと痛みが出てきている
長時間立って家事ができなくなってきた
電気治療や牽引をしたが一向に痺れが消えない
日に日に足が痛くなってきてこの先が不安になってきた
長く歩くことが出来ない買い物もすぐ座り込んでしまう

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「どんどん楽になっていきました！」

坐骨神経痛でしばらく整形外科へ通っていました。が、痛みが取れず歩くのも辛くなっていました。病院では手術も言われていましたが、手術はどうしても嫌で、すがる思いで先生のところに来ました。先生とお話ししていくうえで、手術をしなくてもしっかり治療に通って、同時に運動も織り交ぜていけば良くなると言ってもらい、前向きに治療に当たることができました。今では治療に通う回数も減り、かなり楽に生活できるようになりました。良くなっても予防のために定期的に先生に診てもらいたいと思います。

（小島さん　神戸市中央区　80代）

※効果には個人差があります

「若い時から坐骨神経痛で悩んでいました。」

若い時から腰痛がひどく、寝ているときも何をしている時も痛みがありました。整形外科や整体など色々なところに通いましたが全然治りませんでした。初めていった時に問診をしっかりしていただき、私の症状にあった治療を提案してくださいました。施述も痛いものではなく、治療後はすごく楽になりました。腰痛で悩んでいる方は一度是非先生に診てもらって、早く悪い所を治し、毎日楽しい生活を送ってください。

（東中さん　神戸市東灘区　70代）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか？

他で良くならない理由

これまで、神戸六甲道整体院に来られる腰痛患者さんのほとんどがあなたと同じようにおしりから下肢にかけての痛みやシビレで悩んでいました。

腰の痛みをなんとかしたいという一心で、病院や整骨院、整体院など、いいと言われればなんでも試して来たといったお話もよく耳にします。

なぜ、このようにいろいろな治療を真面目に頑張って受けてきたのに症状がほとんど改善して来なかったのでしょうか？

答えは簡単です。

それらの治療が痛みの本当の原因に届いていなかったからです。

腰痛の根本治療のゴールは、腰の痛みがでない体、必要な日常動作が痛みなくできる体にするということです。凝った部分の辛い症状を一時的に緩和するだけでは患者さんが求める治療とは言えないのです。

原因

坐骨神経痛の原因を考えた時に、若年者では腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢者では腰部脊柱管狭窄症やすべり症などが多く見られます。

他にもお尻の筋肉が関わっているケースもありますが、多くは腰椎による位置異常により神経が圧迫をされることにより痛みや痺れを発症します。

では何故腰椎が位置異常を起こしてしまうのでしょうか？

それには若年者ではまだ骨の形成が不十分な状態なのにスポーツなどで強い牽引力が働くことであったり、高齢者では老化によるもの、転倒などによる怪我から発生するものなどもあります。

中でも当院では体の基礎である「骨盤」が歪むことにより背骨が位置異常を起こしてしまうことが一番の原因と考えています。

この体の基礎である骨盤からちゃんと整えていくことで全身のバランスを改善し、坐骨神経痛の早期改善を実現しています。

当院での改善法

一時的に軽くなるのではなく坐骨神経痛の本当の改善のために全力で向き合います。

当院ではあなたに合った最適な施術を行います。

私たちはしっかりと坐骨神経痛の原因を突き止め、最短最速で根本改善できる施術を提供します。

当院が考える根本治療とは？

患者様のお悩みが治療だけで解決するのではなく、患者様自身がご自身の身体と向き合い
【自己管理】できるようになり予防できる状況を根本改善としています。

坐骨神経痛の原因となる骨盤から背骨を整えることで神経の働きが良くなり、筋肉のハリやこりが解消され血行が良くなります。身体の歪みを改善することであなたの身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出します。また、生活習慣、姿勢改善、適切な運動をすることでその健康な身体を維持していきます。

骨盤機能の回復

私たちの治療法の軸となるのは骨盤機能の回復です。

骨盤には仙骨と腸骨からなる仙腸関節が存在します。歩いているとき足は交互に出ますが、そのとき仙骨に対して左右の腸骨はわずか数ミリですが前方に傾いたり後方に傾いたりしています。

また仙腸関節の可動域は、私たちの身体にとって欠かすことの出来ないクッションであり、車で例えるとサスペンション・システムにあたります。骨盤機能が正常に働いていると左右からの股関節への挟み込み圧と腰椎から上の重みがかかりそれらを均等に分散させている機能が備わっているのです。しかしながら骨盤や膝への衝撃、運動不足などで機能低下してしまいます。そして左右対称の動きが出来なくなると身体の重心点を骨盤の中心に持ってくるため調整機能が落ちていきます。代償として骨盤で調整できない側の下半身や上半身を捻じることで機能低下が生じた歪みを調整するようになってしまいます。逆に言えばこの骨盤機能を回復させ、体に定着させることで下半身や上半身で調整する必要がなくなります。骨盤の滑らかな動きを取り戻していくことで、坐骨神経痛の根本的な原因である神経の牽引障害が解消されていきます。