「神戸六甲道整体院」口コミで評判の技術力

四十肩・五十肩

こんなお悩み
＼ございませんか？／

上着を着ようとすると肩が痛くてあがらない。
寝るとき右（左）半身を下にすると痛む。
肩が痛くて髪が結べない。
髪を洗うときに腕が上がらず困っている。
腕を動かすたびに痛みが走ってつらい。
電車のつり革に手が届かない。
背中のファスナーを開け閉めしづらい。
夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう。

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「激痛に悩まされておりました。」

私がこの院に通うようになったきっかけは、ちょっとした動きで肩に激痛が走り、動けなくなったことでした。肩の痛みが強く家事も今までのようにできなくなり、憂鬱な日々を過ごしていたのでここの院での治療は藁にもすがる思いでした。通い始めて４回、２週間が経った頃、肩を回して「あれ？」と変化に気がつきました。肩の痛みが軽くなってきたのです。そこからも「こんなに治るものなの？」と驚くほど症状が改善されていき、通い始めてから1年経った今では四十肩の治療目的ではなく健康維持を目的に通院できています。院長には本当に感謝しています。ありがとうございます。

（檜山さん　神戸市兵庫区　50代）

※効果には個人差があります

「再発した50肩がすっきり良くなった！」

私がこの神戸六甲道整体院にお世話になったのは、五十肩の再発でした。一度五十肩になったときに痛みが自然消滅したため放っておいたのですが、治ったわけではなかったようで前のようにスムーズに動かすことができない状態でした。そのうち痛みが再発し、どうしようもなくなって通院しました。治療をしていただくと、たった４回で痛みがすうっと引いていき、とても驚いたのを覚えています。治った後も日々のメンテナンスのために通い続けているのは、徳永先生の優しく面白い人柄とこの院の落ち着く雰囲気が理由であると思います。これからもお世話になります！

（西岡さん　神戸市灘区　50代）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか？

他で良くならない理由

４０肩・５０肩をなんとかしてほしいと当院を頼ってくる患者さんのほとんどが、何箇所もの整形外科や整骨院・鍼灸院を受診した結果治らないでいる方です。

では何故、それだけ他でも治療してもらったのにも関わらず治ることなく悩み続けている方が後を絶たないのでしょうか？

そこで一番問題となるのは、どの病院・整骨院・鍼灸院においても、痛いと言われるとその「患部しか見ない」ことにあります。

仕事や生活環境・スポーツ歴・怪我の既往歴・病歴など患者さんそれぞれの体に関わる歴史があって今の状態をなしております。

特に４０肩・５０肩の症状というのは、非常に様々な要因が関わり現在の症状が起こっていることが多く、肩が痛いから肩を見るという患部だけに目を向けた治療方針ではなく、体全身の関わりや過去の体の歴史など含めた複合的な視点から今症状が起こっている原因を特定していかないとなかなか改善は難しくなってしまうのです。

原因

四十肩・五十肩っていうのはその年齢層の方に多く診られる症状なので、このような総称で言われています。
では、いったい何が原因かというと肩関節と関わりのある軟骨や靭帯、腱の老化（変性）が原因で肩関節周囲に炎症起こしている為と言われています。
炎症部位としては、肩関節を滑らかに動かす為にある滑液包や関節包、肩周囲にある筋肉などがあります。
そして無理に動かそうすると摩擦がおき、関節内で炎症が起きてしまうのです。

症状は３段階に分かれています。
疼痛が最も強く現れる急性期、痛みはないが運動制限がみられる慢性期、関節の稼働制限がなくなる回復期の３つの段階に分かれています。

急性期では、炎症を起こした腱板と滑液包の痛みが主でありますが、肩関節周囲に炎症が広がる場合もあり、その場合だと広範囲に疼痛を感じることがあります。特徴としては安静時痛や夜間痛があり、時に肩から上腕にかけて放散痛が走る場合もあります。
先程の夜間痛についてですが、夜間に痛みが強く出る理由としては肩が冷えたり寝ている時に上腕骨に長時間圧力が加わることによって夜間痛が起こるとされています。
また、日常生活で衣服の着脱、帯を結ぶ動作やお風呂で体を洗ったり髪の毛を洗ったりする時の動作の時に疼痛が伴うことがあります。そのことを運動時痛といいます。その為、肩関節を極力動かさないようにするので関節の可動域は制限されるようになってきます。

慢性期に入ってくると、安静時痛は消失してきますが、肩が途中までしかあがらないといった運動制限とそれに伴う疼痛がでてしまいます。

回復期は運動時痛や制限が徐々に改善していく時期になります。
五十肩のまま放置して症状に対してなにもケアをしないでいると、日常生活が不自由になるばかりでなく、関節が癒着してしまい肩が動かなくなってしまうこともあるので、症状が軽いうちからのケアが必要です。

また、急性期の場合は安静にしておくことが原則なのですが、人によっては痛みを我慢して無理やり動かそうとする方が中にはいらっしゃいます。それはかえって肩関節の炎症を悪化させる行為になり損傷が激しくなるので、無理やり動かそうとするのは厳禁です。

当院では治りやすい身体に調整することを目的として治療にあたっています。
今回の五十肩という症状はもとはといえば何故起こってしまうのかというと、老化（変性）によるものと冒頭でもお伝えしましたが、では何故肩の関節に老化が起こるのか？

それは確かに年齢のせいもあるかもしれません。ですが、根本の原因としては今までの疲労や身体のゆがみの積み重ねが今の症状を引き起こしているので、そこを治療しないと根本が良くなりません。
だから、当院ではその根本を取り除くための治療をしています。

どこに行っても良くならないと諦めていませんか？
一度当院にご連絡ください。

当院での改善法

４０肩・５０肩が起こっている原因を根本から考え改善に導く為に、当院ではあなたに合った最適な施術を行います。

私たちはしっかりと四十肩・五十肩の原因を突き止め、最短最速で根本改善できる施術を提供します。

当院が考える根本治療とは？

患者様のお悩みが治療だけで解決するのではなく、患者様自身がご自身の身体と向き合い

【自己管理】できるようになり予防できる状況を根本改善としています。

四十肩・五十肩の原因となる骨盤から背骨を整えることで神経の働きが良くなり、筋肉のハリやこりが解消され血行が良くなります。身体の歪みを改善することであなたの身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出します。また、生活習慣、姿勢改善、適切な運動をすることでその健康な身体を維持していきます。

骨盤機能の回復

私たちの治療法の軸となるのは骨盤機能の回復です。

骨盤には仙骨と腸骨からなる仙腸関節が存在します。歩いているとき足は交互に出ますが、そのとき仙骨に対して左右の腸骨はわずか数ミリですが前方に傾いたり後方に傾いたりしています。

また仙腸関節の可動域は、私たちの身体にとって欠かすことの出来ないクッションであり、車で例えるとサスペンション・システムにあたります。骨盤機能が正常に働いていると左右からの股関節への挟み込み圧と腰椎から上の重みがかかりそれらを均等に分散させている機能が備わっているのです。しかしながら骨盤や膝への衝撃、運動不足などで機能低下してしまいます。そして左右対称の動きが出来なくなると身体の重心点を骨盤の中心に持ってくるため調整機能が落ちていきます。代償として骨盤で調整できない側の下半身や上半身を捻じることで機能低下が生じた歪みを調整するようになってしまいます。逆に言えばこの骨盤機能を回復させ、体に定着させることで下半身や上半身で調整する必要がなくなります。骨盤の滑らかな動きを取り戻していくことで、四十肩・五十肩の根本的な原因が解消されていきます。