「神戸六甲道整体院」口コミで評判の技術力

脊柱管狭窄症

こんなお悩み
＼ございませんか？／

しばらく歩いていると、足にしびれ、冷たさなどを感じて歩く距離が短くなってきた
脊柱管狭窄症と言われて整形外科や整骨院に３ヶ月以上通っているが、いつも同じ処置で効果が感じらない
夜トイレに行くのにもスムーズに動けない
一年に一回のペースでぎっくり腰を繰り返す
どこにいっても同じ……とあきらめている方
これ以上、ブロック注射や坐薬を使うのは不安
一生脊柱管狭窄症と付き合っていくしかないと思っている
手術をしても、症状がそこまで変わらないと聞き不安
座っているのも腰がつらい、家族に迷惑はかけたくない
自転車は痛くならないので乗れるが、歩くのは辛い。このままではあるけなくなる…

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「本当に感謝しています！」

４年前に脊柱管狭窄症の手術を受けましたが、未だに腰痛が引かず困っていました。腰の痛みであまり動けず、外出もままならないので家に引きこもっていました。背骨が飛び出ていて仰向けになると骨が当たって痛くてよく眠れませんでした。痛み止めをはじめ、何種類もの薬を服用していましたがあまり改善は見られず、なんとかこの痛みを和らげたい一心で来院しました。少しずつ仰向けで寝られるようになり大変嬉しかったです。施述以外でも自宅でできるトレーニングを教えていただき、アドバイスを守りながら通い続けました。通い始めて４ヶ月後、遂に痛みが出ない時がありました。嬉しさで院に電話をし、徳永先生に報告した事を覚えています。今では自分で自分のことができるようになり、買い物にも出かけられるようになりました。毎日楽しみながら過ごせています。徳永先生には本当に感謝しています。

（鈴木さん　神戸市灘区　70代）

※効果には個人差があります

「人生が変わりました！」

今から8年前脊柱管狭窄症で少しの距離も歩くことができず夜も脚を伸ばして眠れず、医師から手術を勧められましたがどうしても受けたくなく、藁にもすがる思いで来院しました。施述を受けていると不思議なことに少しずつですが歩けるようになりました。先生を信じて手術はキャンセルし、こちらで1週間に２回、続けて処置をお願いしたところ、４ヶ月程で普通に歩けるようになり、今では家の庭仕事にも精を出せるようになりました。今でも体のメンテナンスのために１ヶ月に１〜２回通っています。人生を変えてくれた徳永先生には感謝してもしきれません。

（濱田さん　神戸市中央区　70代）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

根本原因にアプローチしていない

整形外科で「脊柱管狭窄」と診断されて電気とけん引、症状やしびれが強い時は注射やお薬を飲んだり、整骨院でマッサージを受けたりしても良くなりません。

これらは出ている症状に対して「とりあえず」何かしようとする対症療法にしか過ぎません。
例えば、マッサージは歪みや捻じれがあることで一部分の筋肉に負担がかかり硬くなっているのに、凝りだけをほぐしてもまた直ぐに戻ってしまします。このページを読んでいる方の多くは経験されたことがあると思います。

いいのはその時だけと・・・。

生活習慣の改善や注意すべき事を正しく伝えていない

脊柱管狭窄症に対する施術は、多くの技術と知識を必要とする非常に難度の高いものです。しかも、その対応方法は症状の経過や発症後の年数によってすべて変わってきます。悪くなってきたその方の体の歴史や生活スタイルをしっかりと理解し状態に応じた生活アドバイスをすることがとても重要です。

なかでも、分厚くなった脊柱管内部を修復していくのに正常な歩行がもう一度できるようにならなければいけません。正常な歩行機能を回復させていくには身体の構造や動きを深く理解した上で膨大な知識と技術力が必要です。

が、これはマッサージや電気・手術といった対症療法とは全く異なる分野であり、このような知識と技術を習得している施術者は非常に少ないのが現状です。

正確にゆがみを把握することが、なにより重要

正しい原因を把握しないと、何回施術しても意味がない
あなたが脊柱管狭窄症から解放されるためには、なにより「過去のケガや痛み・病歴、交通事故やスポーツなど」を把握しなければいけません。そうしないと、何回施術を行っても意味がなくなってしまうからです。
でももう安心してください。もんま接骨院があります。私がいます。

原因を特定するために、しっかり身体の検査
骨盤、関節の潤滑、整復
あなたの状態に合ったセルフケアや生活のアドバイス

この３つを徹底して行い、今度こそあなたが元気になれるように導いていきます。

原因

当院へ来られる患者さんの多くは、何箇所もの病院に通院された経験をお持ちで脊柱管狭窄症の診断を受け中に手術を勧められる方、実際に手術をされた方など様々な方がおられます。

そこで私が「○○さん、脊柱管狭窄症はどうして起こると思いますか？」という質問を投げると返って答えは

「？」

「わからん」

「考えたこともない」

「病院でも言われたことがない」

「そりゃ歳やからやろ！」

といったものが多いです。

みなさん原因もわからない状態で処置を受けているわけです。

例えば、年齢について。

勿論、２０代と９０代を比べた場合年齢が脊柱管狭窄症を生む一つの要因であるのは確かだと思います。

しかしながら、中には２０代で脊柱管狭窄症の診断を受け手術を受けられる方も実際にいます。

この話を聞いた時に果たして、２０代の子の方が「歳だから」という原因が当てはまることができるでしょうか？

当然、体には個人差はあります。

ただ大切なのは、元々の個人差以上にどのように今まで体を使ってきたか？という体の歴史を考えるということなのです。

あるひとは力仕事をずっとしてきた。
あるひとずっとデスクワークだった。
あるひとはすっと家事で体を酷使してきた。

そのような体や骨そのものに対する長年の負担を強いたことで、今の脊柱管狭窄症という状態であり症状を引き起こしているのです。

まずは過去の自分の体に対する歴史を知り、今後どうして行くことで今まで負担をかけ続けてきた体を少しでも元の状態に戻すことができるのか。

当院では初診時での問診や検査で徹底的に原因を分析し、脊柱管狭窄症の早期での改善を実現しています。

当院での改善法

歩行困難・坐骨神経痛・痺れ症状など長期間に渡りお困りの方に

当院ではあなたに合った最適な施術を行います。

私たちはしっかりと脊柱管狭窄症の原因を突き止め、最短最速で根本改善できる施術を提供します。

当院が考える根本治療とは？

患者様のお悩みが治療だけで解決するのではなく、患者様自身がご自身の身体と向き合い

【自己管理】できるようになり予防できる状況を根本改善としています。

脊柱管狭窄症の原因となる骨盤から背骨を整えることで神経の働きが良くなり、筋肉のハリやこりが解消され血行が良くなります。身体の歪みを改善することであなたの身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出します。また、生活習慣、姿勢改善、適切な運動をすることでその健康な身体を維持していきます。

骨盤機能の回復

私たちの治療法の軸となるのは骨盤機能の回復です。

骨盤には仙骨と腸骨からなる仙腸関節が存在します。歩いているとき足は交互に出ますが、そのとき仙骨に対して左右の腸骨はわずか数ミリですが前方に傾いたり後方に傾いたりしています。

また仙腸関節の可動域は、私たちの身体にとって欠かすことの出来ないクッションであり、車で例えるとサスペンション・システムにあたります。骨盤機能が正常に働いていると左右からの股関節への挟み込み圧と腰椎から上の重みがかかりそれらを均等に分散させている機能が備わっているのです。しかしながら骨盤や膝への衝撃、運動不足などで機能低下してしまいます。そして左右対称の動きが出来なくなると身体の重心点を骨盤の中心に持ってくるため調整機能が落ちていきます。代償として骨盤で調整できない側の下半身や上半身を捻じることで機能低下が生じた歪みを調整するようになってしまいます。逆に言えばこの骨盤機能を回復させ、体に定着させることで下半身や上半身で調整する必要がなくなります。骨盤の滑らかな動きを取り戻していくことで、脊柱管狭窄症の根本的な原因が解消されていきます。